概要

建物・庭園

建物・庭園

建物・庭園

建物(本館)は、和様空間の案出に秀れた芸術院会員・吉田五十八(1894―1974)が設計しました。平安時代の意匠を随所にとり入れた建物は、当館が所蔵する国宝「源氏物語絵巻」と国宝「紫式部日記絵巻」にふさわしい寝殿造をイメージしており、昭和36年(1961)には第二回建築業協会賞を受賞、近代建築史における貴重な文化建造物として注目されています。敷地は庭園を含めると約6000坪。庭園の見晴らし台からは武蔵野の雑木林が多摩川に向って深く傾斜する景観が望め、東京都指定天然記念物「上野毛のコブシ」や躑躅、椿など四季折々の草花を楽しむことも出来ます。さらに庭園内には大正時代に建てられた茶室「古経楼」、慶太翁の思想を反映した立礼席「冨士見亭」(共に非公開)があり、様々な茶会に利用されています。

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本館正面

本館正面

庭園内のツツジ

庭園内のツツジ

庭園案内(PDF表示)

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