長唄演奏会―和のこころを聴く― 平成29年9月21日[木]
日時 平成29年9月21日[木]午後2時開演(午後1時30分開場)
会場 五島美術館 別館講堂
東京都世田谷区上野毛3-9-25/東急大井町線(各駅停車)「上野毛駅」下車徒歩5分
入場料 3,500円(全席自由席〈200席〉/要事前予約)
当日の美術館入館料を含みます。五島美術館友の会会員は500円引。
予約
お問い合わせ先
TEL03-3703-0662 五島美術館 長唄演奏会係 *6月24日[土]より予約・販売を開始します。
・毎月曜日(7月17日は開館)と7月18日[火]は休館です。
・7月31日[月]〜8月25日[金]は館内整備休館のため、日・月曜日および8月11日[金]〜17日[木]を除いた期間にお問い合わせください。
備考 ・当日、五島美術館では「館蔵 秋の優品展―大般若経と禅宗―」を開催中です。
・やむをえず、曲目、出演者、演奏順等の公演内容を変更する場合がありますので、ご了承ください。
・未就学児童のご入場はご遠慮ください。
主な出演者のプロフィール
杵屋 五三魅  きねや ごさみ

東京生まれ。杵屋十代房に手ほどきを受け、のちに三世杵屋五三郎に師事。昭和50年、杵屋五三魅の名を許される。東京藝術大学音楽学部邦楽科長唄三味線専修修了。NHK邦楽技能者育成会第21期修了。NHK文化センター前橋講師。長唄五三魅会主宰。舞台、演奏会、ラジオ放送、海外公演など各方面で活躍。

杵屋 六響 きねや ろくきょう

小田原生まれ。「多摩川」や「賤苧環」の作曲者である五代目杵屋勘五郎を父に持つ杵屋響泉の次女。6歳より母に手ほどきを受け、昭和46年、十四世杵屋六左衛門に入門。後、十五世杵屋喜三郎に師事。杵屋会所属。同会定期演奏会、舞台、ラジオ放送など各方面で活躍。また地元小田原で邦楽普及活動に努める。長唄響の会主宰。

東音 村尾愼三 とうおん むらおしんぞう

昭和46年、菊岡裕晃(元東京藝術大学教授)に師事。昭和51年、東京藝術大学音楽学部邦楽科長唄三味線専修修了。昭和56年、長唄東音会同人になる。平成4年から2年間同大学にて非常勤講師。平成4年、カンヌ音楽祭出演。現在、舞台、演奏会、テレビ、ラジオ放送など各方面で活躍。

東音 半田昌恵 とうおん はんだまさえ

6歳より日本舞踊坂東流に入門。師範名取を習得。人間国宝東音宮田哲男師に長唄を師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修了。在学中に安宅賞受賞。長唄東音会同人。長唄幸恵会主宰。目黒学園カルチャー、北千住旭クリニックで講師をつとめる。昨年、紀尾井ホールにて初リサイタル開催。国立劇場を中心として演奏活動を行う。

杵屋 五助 きねや ごすけ

昭和58年、佐賀県生まれ。杵屋五洲に手ほどきを受ける。三世杵屋五三郎、四世杵屋五三郎に師事。平成18年、東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。平成22年より3年間同大学音楽研究助手勤務。長唄東音会同人。舞台、演奏会、放送等各方面で演奏活動を行う。

芳村 伊四妙 よしむら いしたえ

東京生まれ。幼少の頃より、芳村伊四寿栄、芳村伊四邦に師事し、現在は家元芳村伊四郎のもとで研鑽。長唄協会、女流演奏会、ラジオ放送等で演奏活動を行う。

福原 寛 ふくはら かん

福原流宗家四世寶山左衛門師に手ほどきより師事。東京藝術大学音楽学部邦楽科卒業。同大学院修了。現在、リサイタル、歌舞伎、舞踊、長唄演奏会、テレビ、ラジオ、海外公演などで活動。平成11年、名古屋市民芸術祭審査員特別賞受賞。18代目中村勘三郎丈などの襲名披露興行出演。国立音楽大学非常勤講師。目黒学園カルチャースクール講師。横笛「苑の会」主宰。

芳村 伊四紗栄 よしむら いしさえ

6歳より芳村伊四寿栄に入門。昭和39年、七世芳村伊十郎より芳村伊四紗栄の名を許される。伊四寿栄師の逝去後は長唄を芳村伊四邦に、三味線を芳村伊十七(大和久満)に師事。現在長唄協会、女流演奏会、テレビ、ラジオ等で演奏活動を行う。

望月 秀幸 もちづき ひでゆき

昭和57年、東京生まれ。邦楽囃子を望月彦十郎(元東京藝術大学教授)、六世藤舎呂船に師事。東京藝術大学大学院音楽研究科邦楽専攻修士課程修了。在学中、常英賞受賞。16歳より本格的に演奏活動を始め、古典以外にも多方面で活躍。邦楽囃子普及を目的とした「お囃子プロジェクト」主宰。「長唄伝承曲の研究会」同人。長唄協会会員。